ビーチ・トゥ・ブリュワリー2010

 はい、皆さん、来る5月8日はデルマーに集合。決定事項として、スケジュールに書き込んでおいてくださいませ。え、なぜかって??その日はあのカールストラウスが21周年を祝ってとあるイベントを行うからさ。しかもこのイベントで得た利益はサーフライダーファウンデーションへ送られるというのだから、とりわけサーファーだったら逃す事のできないものになるはず。 このイベントはビーチ・トゥ・ブリュワリーと銘打たれ、今回の開催でかれこれ7回目。晴れ渡る空の下、最高のビールと音楽に酔いしれる事ができるお祭りで去年も大成功を収めている。僕も去年は参加できたのだがTape n’ Tapes, Get Back Loretta, Delta Spirit and Strangerなどの演奏で大盛り上がりになった会場の空気は忘れる事ができない。ワフータコなどのブースでは美味しい軽食も用意されているので、ビールと、タコスと、音楽とでイベントに訪れた全ての人たちが最高にハッピーになったのだ。個人的な音楽の好みだが、Get Back Lorettaが去年の音楽部門ナンバー1だったと思う。あとDelta Spirit and Strangerもユニークで良かったな。会場もとても盛り上がっていましたよ。 さて、今年もイベントが5月8日に開催されるということで、今回はサーフライダーファウンデーション・サンディエゴ支部のビル・ヒックスに話を聞いてきました。

Re:Cal Mag (以下、R): このイベントはどのようにサーフライダーファウンデーション(SRF)に関わっているの?
Bill Hicks (以下、B): ビーチ・トゥ・ブリュワリーは素晴らしいファンドレイザーになっていて、かなりの額をSRFに寄付してくれるんだ。それに僕たちが取り組んでいる環境問題、特に海沿いの地域の諸問題を多くの人に知ってもらえる素晴らしい機会となっている。

R:このイベントへの参加はこれで何回目になるのかな?
B:SRFとしては6回目で、僕自身は5回目だよ。

R:今までビーチ・トゥ・ブリュワリーに参加したバンドでお気に入りっている?
B:Ozomatliが個人的には最高だったな。ちなみに今年はthe Silent Comedyが気になっているかな。

R:今年のイベントでSRFとしてはどんなコンセプトをもって参加する?
B:今回僕たちは3つのプログラムを持っている。一つ目は「Know Your H2O」というもので、この辺りの水の供給方法に関するもの。2つ目は「Rise Above Plastics! 」。使い捨てのプラスティック製品が如何に環境に悪影響を及ぼしているのか、考えてみれば当たり前のことをよりこのキャンペーンを通じて知らせていきたい。最期は「No Border Sewage Campaign」で国境に近い南サンディエゴのビーチがティファナリバーからの汚染によって閉鎖されている問題に関するもの。

R:イベントを通じてSRFに協力するにはどうしたらいいの?
B:そうだね、まず1番はビーチ・トゥ・ブリュワリーに参加してチケットを買う。SRFのメンバーシップがセットになっているチケットがあるから、それを購入していただく。次には、グローバルに考えて、地元に環境問題に関する意識を浸透させること。3番目は、あなたの地元か、もしくは近くで活動しているSRFに参加する。


R:僕も必ずイベントに参加するよ。カールストラウスもSRFも素晴らしいイベントを開催してくれて、今年もそうだけど、今から来年のも楽しみだよ。今回は忙しい中、時間をさいてくれてありがとう。このイベントに関してはまたrecalmag.comで直前情報をお届けするから、またチェックしてくださいね。

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